株式会社水谷建工におけるとび職人の働きかた

とび職人の1日

7：30	おはようございます！現地に集合し、着替えなどの準備を行います。
8：00	朝礼や本日行う作業内容の共有などを行います。この時、KY（危険予知）ミーティングもあわせて行い、作業の安全性を高めます。
8：45	各種ミーティングが終わればいよいよ本格的な作業が始まります。あらかじめ搬入しておいた足場部材の組み立てを、チームワークを活かしながら進めていきます。
10：00	ここで一旦小休憩。現場仕事は体力が資本！こまめに水本補給を行い、無理なく働けるようにします。
12：00	昼休憩の時間です。しっかりエネルギー補給をし、仮眠などをして午後の作業に備えます。
13：00	作業を再開します。お腹いっぱい元気いっぱい、張り切っていきましょう！
15：00	再び小休憩を取ります。人間の集中力は長続きしないため、休憩せずに作業を続けるよりこまめに休憩を取る方が実は作業効率は高く、安全性も確保しやすいのです。
16：30	資材などの片付け・清掃を始めます。日没後の作業は危険ですので、夕方ごろには片付けが行えるようにプランニングされています。
17：00	作業終了、解散！お疲れ様でした。

いろいろあるんですけど、やっぱり福利厚生がすごくしっかりしているというのが大きいですね。

僕は前職も同じようにとび職だったんですけど、日給制だったので体調を崩したなどの理由で出勤できない日が出てくると給料がその分下がってしまうんですよね。
ですがこの会社は、月給制でありながらも給与額は日給制の場合とほぼ同じ給与額を設定しているので、ここなら安心して働けると思えたのが大きな理由です。

未経験でも30万円スタートなので、若いうちから稼ぎたいという方にとっては嬉しい環境なのではないでしょうか。

代表が「堅実」という言葉を大切にされているんですけど、その姿勢がいろいろなところで活かされている点ですね。

さまざまな資格をもつ代表が教鞭を執る社内講習会や、30分単位で厳密に計算される残業代、作業はスピードと品質のバランスを考慮するなど……。
よくよく考えてみれば特別と言えるほどのことでもないんですが、当たり前のことが当たり前であるように維持されているというのは働く身としてはすごくありがたいですね。

同じようにそれを魅力と感じている同僚も多く、それが定着率にもつながっていると思います。
独立後も付き合いのあるとび職人を含めると、10年以上も関係を維持している方もいるとか。

ウチの会社は鳶職未経験者の方にはもちろん、経験者の方にも優しい職場であると思います。

在籍・独立済などを問わず人間関係も良く、休憩中も談笑が尽きません。

足場工事や機械器具設置工事といった鳶職関連の求人で、腰を据えて働ける職場をお探しなら、三重県桑名市の株式会社水谷建工へぜひお越しください！
みなさまと一緒に働ける日が来ることを心より楽しみにしております。

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